こんにちはー!NAPPAの竹中愛です

いきなりやけど

  • 愛し愛されたいはずなのにクソほどうまくいかねぇわ
  • あー、やりたいことだけやって生きてたいわ~
  • 毎日しんどすぎる・・・なんでなん・・・
  • 人生初の闇にはまった、えっ、どうしよ・・・無理・・・
  • 好きになってはいけない人を好きになった・・・

その他諸々

そういう気持ちの時に、かつ誰にも話せないような内容の悩みがあったりする、そんな時

『占い』とか『カウンセリング』行ってみようかな?と思ったりしませんか?

そして、ここにたどり着いてくれているのではないでしょうか

HELP!!!っていう時にね

そんなあなたが、自分にあった方法で、一生さまよい続けなくて良くなったら最高だと思わへん?

自分らしく「私幸せや~」「これでいいわ~」「自由だ~」とか思えて生きてけるあなたになれたら、めちゃくちゃええ感じの人生を創って歩んで行ける事、ちょっとイメージできるのではないでしょうか

ということで・・・

そんなあなたに、そこのあなたにこんなのもあるよ~私はちなみこんな事してるよ~

とか

占いとかカウンセリングってこんな感じよ~

とか

他にもいろいろと、そしてしっかりとそのご自身のHELPに活かせるように

『今とこれからの価値になる』お話しを、色々お伝えしていきますね

目次

タロット×カウンセリング?!

私がやってることは『霊感交えたタロット占い』×『自由で楽しいカウンセリング』って感じ

いずれにせよ、クライアント様が心を開いていただいてお話ししていただいたりする事がより深いリーディングに繋がるし、こちらもそのままの私で接するので、ただ俯瞰して、ただの第三者って感じでもなく

あなたとしてはこう思っちゃうよねぇ、そりゃそうだわー!みたいな同調の感覚や、味方感は大切にしてます

だって心が置いてけぼりじゃぁ自分に落とし込む事ってむずくない?って話だと想っているので

視た事をお伝えして、じゃ、そういう事なんで!みたいな感じではないです

  • 知りたい事気になる事はしっかりと掘り下げて視たり聞いたりするのは前提(この辺が占い要素)
  • あなたがどう感じて、どう解釈して、どうしたいと思えるか、本心は?(この辺がカウンセリング要素)

その人の状態にも寄るのは当然なので、無理に気持ちをこじ開ける事はしません

話したくない事もあって当然なので、根掘り葉掘りも聞かぬようにもしています

ただ、必要な事は聞きますし、話の流れ的に「え?それってこういうこと?」「それ私もわかるわ~!」「こういう事があってね~」みたいな、わかりやすさがある方が良いかと思う面もあって、無駄な自分の話は控えるようにはしてるけど、基本『私のまま』でリーディングに当たらせていただいています

なので、凄く神秘的でもないし、神がかった先生でもありません(笑)

クライアント様曰く関西弁の気さくな先生って感じらしいです

キャッキャした感じではないですが、ちょっとでもほっこり心解れる居場所になれたらと思ってるので、そんなリーディングを常々目指しています

皆さんはじめは緊張も感じますが、すぐに解れた感じになっていただけて、気負わずにお話ししつつ自分自身を整理しつつ、リーディングのセッションにいらしてくださってる印象です

占いとカウンセリング要素を持つのが、どうやら私のリーディングなのだと、今は自負しています

readingってのは「読む」って意味なんですが

私の場合、占いとカウンセリング要素みたいなもんを掛け合わせて、あなたの事をタロットとかを通して読んでいく・・・というようなイメージで使っています

なので、タロットカウンセラーって言ってるんですね~

霊感?霊視?タロット?結局何?

霊感タロットとかほざいてるけど、ほんまに霊感使ってんのかお前

って話ですよね~~わかります!私も半信半疑でした!元々は!

自分が霊感を扱うなんて胡散臭すぎてきしょいな~と個人的には思ってしまって、なかなか『霊感』ってワードを表に出したくなかったのが正直なところでした

なので、しばらくの間は『直感』を使ってたりしました

そして『霊視』というワードを使ってもいいはずなんですが、別に今は子供の時みたいに霊的な存在が見えたりはしませんし霊障みたいなものも視覚ではないんですね

たまに「ん?」と視界に謎のものが入る事もありますが、無視orどっかいけ!でスルーしてますし、稀です

なので『霊感』を使っています

というのも、ツールとしてタロットやオラクルカードはリーディングに使用してますが

それを引く以前に繰り返し言葉が入ってくる感覚があったり、カードを引いてから元よりカードが持つ意味では全然ないのに特定の印象、言葉、が湧いてくるというか降ってくるという感覚

そして、特に「あ、これ大切なことなんやな」と実感する事があって

体にぞわぞわぞわー!っと鳥肌でサインをくれます

が、これはランダムですし、ない事もあります

特に伝えた方が良い事であったり、大切だとされている事であったりの際に、そうなっているんだと認識してます

話してる途中にガンガン!と頭痛が走る事もあります

これは、守護的な存在が『伝えて欲しい事がある』時などに多いです

カード自体の意味をシンプルに扱う事もありますが、大体が感覚と印象から、そして入ってきた言葉を組み合わせて、カードだけの意味では無くお伝えをしているので『霊感タロットリーディング』と呼称してます

幼少期はクソほど霊を見ていたそうですが、記憶にはありません

そして現在は・・・

不思議な夢を見てそれがのちに現実に繋がる(こんなんは誰でもありそう)

地球が変化するときに体調に出る(詳しくはよかったらリーディングの時にでも聞いてください)

ラップ音、なんか嫌な感じ、霊障で言うと倦怠感とか頭痛が一番多いけどそれがどんな霊の仕業なのかまでは分からない程度で、雑な感じです

今では日常生活に怖い思いなどをしたり、無駄に予知が出来たり人の心まで読めちゃって辛い‥

みたいな事はないけれど

タロットやオラクルカードという媒体を通して、誰かの力にちょっとでもなれるかもしれない事に対して、主に感覚を使えていて、繋がり、教えていただいている、という感じです

教えていただいているのであれば、私も超オワタグサグサだったけど、自分らしく幸せになれてきたように

その人らしく幸せになれるサポートにしっかり活用していきたい!ってわけです

自分的に、それって『愛』なんです

私の愛を、あなたのために

悩んだり苦しんだりしていて、知らずの内に自分に蓋をしてしまっていたりするあなた

  • 「本当はもっと自由になりたい」とか
  • 「本当はもっと好きなように生きてたい」とか
  • 「本当はもっと甘えたいし愛されたい」とか
  • 「自分の気持ちに正直になりたい」とか

本心から湧き出るものがあるけど、それに気付けていなかったり、許せていなかったり・・・

どっかで「そんなん無理」「そんなんあかん」と・・・

一生闇の負のループ!!

うまくいかないー!!

あかーん!!!

「一生ダメダメなのかな・・・」

「私なんて・・・」

「なんでなん?」

ってなってしまってるあなたに

癒しと楽しみを届けて、それを自分で活かせるように

そして『ありのままにあなたらしく』幸せに、さらにはあなたにとっての愛と豊さをしっかり抱きしめて生きて行けるように!っていうのが私の『愛』

皆同じじゃなくっていいの~

自分のテンポで自分のリズムで自分の色で人生は創れるで、大丈夫よ

占いとカウンセリングと

『占い』とか『カウンセリング』って、違うものではあるんだけど

いざ自分がどっちが必要なのかとか、どっちがいいのかとかになるとよくわからんかったりしませんか?

今の時代、調べれば調べるほど嘘か誠か真実は正直不明瞭だけれどもググればいくらでも情報は仕入れる事はできるので、自分に合いそうであるのがどっちか、みたいなのは大体見当つく感じですよね

ただ、「これでいこう」と思って予約していざ受けてみると

なんか思ってたんと違う・・・

ってなる人も多いのではなかろうか、と思ったりもします

実際私もそういう経験はあります

占いとカウンセリングの間みたいなもんが欲しかったんだと今なら思います

話を聞いてほしい、けどただ淡々と聞かれているだけなら、壁に話てるのとかわらんがなと思ったり

占いにいったけど、ただ鑑定して「こういう事だから!はい!」みたいな感じだと私の気持ちはいずこへ、みたいな余計凹んだ感じになったり

勿論ね、自分自身の捉え方や解釈の仕方ってのが、以後の自分の動かし方に繋がっていくので、それはそれできっと意味はあったんですよね

それに、その経験があるから、今の私のリーディングのスタイルがあるわけですし、う~ん経験ってほんと無駄がないわ~って時間が過ぎてから実感する日々です

カウンセリングって?

ちなみにカウンセリングではなくて、精神科の診察時に受けた印象が、先ほど申し上げた壁に話してる感覚で、有資格者のカウンセラーさんや心理士さんなどでのカウンセリングを受けた事は無いので、実態としてどんなもんなのかってのはよく知りません

で、改めて調べてみると・・・

カウンセリングは、どうしたらよいのかのアドバイスを受けたり、答えを出してもらったりするためものではありません。自分自身の力で立直っていくきっかけをつくったり、気持ちや考え方を整理していくサポートを行ったりするのがカウンセリングなのです。

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/consultation/counseling/index.html 厚生労働省

厚生労働省ページではこのように記載されていました

うん、明確に書いてる!

アドバイスを受けたり、答えを出してもらったりするためのものではありません

と!なるほどね!

確かに、自分で気付いて自分で少しずつ前を向いて行くってのがすご~~く大切なのは多くの人がなんとなくわかっちゃいる事で、できないから苦しいんだとも思います

でも、プロとして、安易にアドバイスをしたりして、その人が自分で考えるという事を放棄してしまったり、自発の力を遮ってしまう可能性を作ってしまうのも、きっと心理学的に問題があるのだと考えます

※心理学を学んだわけではないので、きっと、にしてます

で、その自発の力がすげえ生きるのには大切なんやけどそもそも論そこまでいけてへんから詰んでるんすよ

っていう状態、ラインにいる人が大半なのではないか?という

だからカウンセリングはものすごく時間をかけて、何度も傾聴して、整理してもらって、という事をするのでしょうけれど、ちょっと助言が欲しいと思うのがその方々ではないかと

精神的にすり減っていて、もう生きる気力もない、という場合には、心療内科や精神科、心理系資格保持のカウンセラーさんをお薬の処方と共に頼るってのが、やっぱりベターだとは思います

アドバイスはなくとも、心身や神経の状態をともかく整える事が大切になりますから

占いの使い道とか

だがしかし

心療内科や精神科にかかりたくない、ハードルがある、まだ自分はそんな域にいるはずがない

など、日本人的な「忍耐」「我慢」の精神を持っている人も沢山いますよね

それに、どのお医者様が良いのか、わからないっていう漠然としたところもあると思います

私もそうだったもん~\(^o^)/

そして、そこまでではないけれど、自分の状態をよく知りたかったり、仕事で困った事があったり、この先どうしたらいいんか迷っていたり、気持ちの中にモヤっとするものがあるけれど自分で消化しきれなかったり、

医療機関のお世話になるほどではない自己認識があるけれど、ちょっとどうにかしたいこのざわざわモヤモヤ、不安、葛藤、迷いなどがある

もしくは

この自分の苦しい状態をどうしたらいいかわかんない(医療機関に行くべきなのかもわかんない)

といったような時に『占い』などのカテゴリーをちょっと試してみる

っつうのもアリだと私は考えていますよ~

あっ、私のタロットリーディングもアリですよ~(笑)

私は、精神科に行っても解決しなかったし(これは私の経験上のお話し)何が自分の後押しになるのかさえわからなかったけど、苦し紛れにふと占いを受けた時に、話も聞いてくれて、寄り添ってくれて、その上で、その人が視た事をヒントとして与えてくれた事は、ものすごくありがたかったんですね

自分の想定外の内容を言われて、はぁ?と思う事もありました(笑)

ただそれもそれで、反発している自分の実感と解釈があったから、自分で次の選択に役立てる事ができたりしたんです

で、ジプシーになってしまったり、依存症になってしまったりする事もありますよね

でもそれはカウンセリングも同じような部分はあるでしょうし、そこに行って安心できるからという事がある、それはその時自分にとって必要なのであれば良いと思うんです(お金の問題があるからそのバランスは大切だけどね)

あとは、国家的な資格の有無の違いがあったり、医療機関との連携によっての判断が心理カウンセリングの場合はありますから、それが必要であろう、と考えている方は、まず、心療内科や、精神科、メンタルクリニックの受診をしてみて、なんか求めてたんと違うな~と感じたら占いも試してみたりするってのもええと思います

あなたにはあなたの性格や状態、キャパがあるので、一概に多くの人が正しいとされているルートが良いとは限らない

自分にプラスに働いて、自分が安心できたり、気力を持てたり、前を向けたりするのに必要な事だってあるよねっていう事を見つけてみて下さいね

私の占いを信じないと不幸になるとか、あなた何年後に死ぬから私のこのおまじないを買いなさいみたいな、そういう脅しや、超他力本願に仕立てようとするのには気を付けていただきたい!

まとめると

さて、長々と霊感タロットリーディングやらカウンセリングの話やらしてきましたが、私は一端のタロットカウンセラーであり、占い師であり、です

基本のカテゴリーは『占い』というものになります、なのでお悩みに対しての、アドバイスだったり、ヒント的な事も見ている内容でお伝えしてそれをうまく自分で使って頂ければと思っています!

だけれども~

スタイルとしてはお話しを大切にして、あなたの本心や状況、今後の事を視つつ、あなた自身を整理して、できるだけ自発の力、自力での一歩につながるようにって感じなので、カウンセリングでもある

リーディングは、当たり外れよりも

自分の事や現実の事を把握しつつ受け止めつつ進んでくことが大切なんちゃうの?

タロットカウンセラー、占い師として色んな方と出逢ってセッションをする中で感じている事なんです

その端々に感じる『当たる』っていう、しっくりくるとか腑に落ちるとか、自分にとって『せや』って感じる実感だったり、解釈だったりを、ええように使っていけると

もっともっと、自分の進みたい方角だったり、自分自身の人生の事だったりに役立つものになるんやなかろうか~なんて思ってます

『霊感タロットリーディング』を自分のために、うまいことご利用になってみて下さいね~!ほな!

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